インターネットが魔法のように扱われていた時代がかつてありました。
「実物を見もしないで、モノが売れる」
確かに、インターネットの黎明期には、インターネットの目新しさもあり、インターネットの力が神話化されるような出来事があったように思います。
けれど、現在、ウェブ上には無数のホームページが存在し、その数は日々爆発的に増えています。
世界中の企業・お店・個人が洪水のごとく情報発信をするなかで、インターネットでサービスを展開することにも、 "知恵" が求められるようになりました。
素晴らしいサービスをし、素晴らしい商品を作っていれば、お客さんはきちんとわかってくれる。
もちろん、それは正しいご意見です。
けれど、どんなに素晴らしいサービスも、素晴らしい商品も、その価値を決めるのは、お客様です。
正しさを我々は届けたい
今、我々が求めるべきものは、「正しさ」です。
素晴らしいサービス、素晴らしい商品、そしてそれに関わる素晴らしい人々を、正しくお客様に伝えること。
ひとりでも多くの素晴らしい人々に出会い、情報発信のお手伝いをさせていただき、その正しさを、日本中・世界中の人々に発信していくことが、我々の大きな目標です。